南側を見下ろす高台に位置する、4住戸のコーポラティブハウス。
南面には、眺望を生かす大開口を設置。北面には、この建物の特徴ともなっているガラスブロックの円筒を配置し、北側からの採光を確保している。
この円筒は、エントランス床のグレー チングを介して、地下まで達している。
このライトコートにより、地下階の住戸にも充分な、採光と給気を確保し、居住性を高めることができた。
南側を見下ろす高台に位置する、4住戸のコーポラティブハウス。
南面には、眺望を生かす大開口を設置。北面には、この建物の特徴ともなっているガラスブロックの円筒を配置し、北側からの採光を確保している。
この円筒は、エントランス床のグレー チングを介して、地下まで達している。
このライトコートにより、地下階の住戸にも充分な、採光と給気を確保し、居住性を高めることができた。
用 途 集合住宅 4戸
コーポラティブハウス
所在地 東京都 世田谷区
規 模 地下1階 地上4階
構 造 鉄筋コンクリート造
敷地面積 194 m2
延床面積 453 m2
プロデュース アーキネット
構造設計 星野建築構造設計事務所
設備設計 エム設計
施 工 醍醐建設